ヒント | イスタンブールの旅行のクチコミ
- 投稿者:あきまる thy
- 2012-07-30 20:50
アタテュルク国際空港での両替
アタテュルク国際空港での両替は主に2カ所になると思います。
到着ロビーに出た場合は、すぐ左にATMがあります。国際キャッシュカードなどを持っていればここからお金を引き出すことができます。
また、正面の右側には、たくさんの銀行のブースがあります。
レートを見て、両替をするとよいでしょう。
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- 投稿者:あきまる thy
- 2012-07-30 20:45
アタテュルク国際空港での両替 ー 入国審査直後
アタテュルク国際空港での両替は主に2カ所になると思います。
一つは、入国審査直後の荷物受け取りレーンの手前に、2カ所の両替所があります。
同じ銀行がやっていますが、レートが違うという情報もありましたが、今回は同じでした。
到着ロビーに出ないので、ゆっくりと安心して両替することができます。
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- 投稿者:あきまる thy
- 2012-07-30 20:37
アタテュルク国際空港の郵便局
トルコの郵便局は「Ptt」(ペーテーテー)といいます。
アタテュルク国際空港にも郵便局があり、到着ロビーにあります。
税関を抜けて、到着ロビーをでて、右の方に銀行などがたくさん並んでいるブースの中に郵便局があります。
日本へのエアーメールは、2TLです。
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- 投稿者:コスメコンシェルジュ小西
- 2012-04-10 17:13
トルコ航空 「機内食世界一」に選ばれた秘密?!
アラチャトゥを堪能した後は、トルコ航空の国内線 飛行機でイスタンブールへ。
トルコ航空に国際線、国内線、両方に乗ってびっくりしたのが、機内食の美味しさ。
乗り物酔いが酷い私にとっては、
機内食なんて、はなっからほとんど食べないものだと決め込んでたんだ。
でも、今回のフライトでトルコ航空の機内食を一口かじって、
その考えはふっとんだ。
いつも、一口、二口食べるだけで、吐き気がして、食べるのをやめてしまう機内食が、
すごく食べやすくてのどを通る。
しかも、美味しい。
蓋さえあけたことがなかった、デザートも恐る恐る蓋をあけて、
フォークの先で一口、口に運ぶ。
なんだこのチョコレートケーキは?!!!!!
美味しすぎる(><)
実は、これは、かの有名なDEMELのスイーツ。
なぜ、こんな高級なスイーツを機内食に?!
美味しすぎる。。。。。
実は、トルコ航空は、
2010年にはSkytraxで
エコノミークラスの機内食が世界一
に認定されたんだ。
でも、なぜ、そんなに他社の機内食と違うのか?
その秘密をさぐるべく、取材班は、
トルコ航空の機内食を共同開発して作っている
DO&CO ドコ社に取材を依頼したのだ!
イスタンブール アタテュルク国際空港に到着すると、
真っ先に、空港近くにあるDO&CO ドコ社へ Go。
昨年リニューアルオープンしたばかりの、
トルコ航空の空港ラウンジを再現した空間がお出迎え。
世界最大級の広さを誇るラウンジには、
図書室、礼拝堂、遊戯室、シャワールーム、
ビジネスセンター、バーカウンターなどを完備してるのだとか、、、。
ビジネスクラス、スターアライアンス・ゴールドカードメンバーなどが利用できるんだって。
ラウンジ横の白衣コーナーで、着替えて、
いざ、美味の秘密基地へ。
最初はオープンスペースになっている
社内から。
隠す事が何もないので、重役の方々も、
個室ではなく、このオープンスペースを使っているんだって。
会議も、もちろん、オープン。
社内には、機内でサーブする食器の開発のため、
機内で使われる食器の数々が置かれていて、
アンティークなものも。
お皿からこだわってるんだね。
社内の窓は、飛行機の飛び立つところが一望できる絶景ポイント。
いざ、工場へ。 続く、、、、、、
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- 投稿者:Yuko Watanabe
- 2012-03-28 02:11
機内食工場見学
この期に及んで、高校生以来の社会科見学を体験!?
今回私達が利用して来たトルコ航空の機内食を開発し、
欧州フードビジネス界で高い評価を得る、
DO&CO(ドコ)社を訪問し、
その現場を取材させていただくことに!
イスタンブール空港からほど近い距離にあるオフィスは、
窓から機体の離発着の瞬間が眺められる。
壁や仕切りなど遮る物がない、開放的でスタイリッシュな設計。
社内で隠し事は一切ない、堂々と、という意味を込めてだそう。
イスタンブールでの乗り継ぎ客の急増に対応し、
刷新と同時に拡大して、
昨年リニューアルオープンしたばかりの、
トルコ航空の空港ラウンジを再現した空間。
世界最大級の広さを誇るラウンジには、
図書室、礼拝堂、遊戯室、シャワールーム、
ビジネスセンター、バーカウンターなどを完備。
ビジネスクラス、
スターアライアンス・ゴールドカードメンバーなどが利用できる。
さて、白衣に着替えて、いざ工場へ潜入!
調理場、冷蔵庫、輩出所など、
奥の奥までお披露目してくれる工場はほかにないのでは?
安全かつ安心な現場がゆえ、
自信を持って私達に紹介してくれるのだろう。
ベルトコンベアーが装備されつつも、
材料を洗う、切る、焼く、揚げる、盛り付ける、梱包する・・・
と言った一連の流れは全て手作業。
トルコ航空が新たに設定した、“コンフォートクラス”では、
エコノミークラスの上級版ではなく、
独自に開発した専用の機内食がサービスされる。
定番のソフトドリンク、アルコール類に加えて、
スムージーなど豊富なメニューを用意。
行きの便で軽食として出された、
サンドイッチとパンナコッタのBOXを発見!
おにぎりやケーキなども用意。
これが英国の調査機関『スカイトラックス』による、
2010年度の『ベストケータリング賞』を獲得した機内食!
完成した機内食はカートに詰められ、
それぞれの発着所へ運ばれる。
実は、このDO&CO社はトルコ航空だけでなく、
オーストラリア航空、エミレーツ、キャセパシフィックなどにも、
幅広く機内食を提供している。
オフィスに戻って、
噂の“フライングシェフ”による、
ビジネスクラスの機内食フルコースを体験。
世界三大料理の一つであるトルコ料理をベースに、
ビジネスクラスでは、
7種のオードブル、3種のメインディッシュ、
チーズプレートやフルーツと6種のデザートがフライングシェフによってサーブされる。
成田・関空とイスタンブールを結ぶ路線では、
2回の機内食が提供される他、軽食も用意されているから、
とにかく量が多く、至れり尽くせり。
デザートはDEMELのプチケーキ。
そもそも機内食というものへの期待値が低い中で、
これほどのボリュームで、
レストランで提供される同等レベルのものを味わえるなんて、
これまでの「機内食=マズい」というイメージが覆されたよう。
舞台裏を知ってこそ、
美味しいと思える、
奇跡の機内食、ここにアリ!
騙されたと思ってぜひ一度味わってみて。
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