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観る | イスタンブールの旅行のクチコミ

スュレイマニエ・ジャーミィ

スュレイマニエ・ジャーミィは。金角湾を見下ろす高台にあり、エジプシャンバザール前の広場から上を見上げたところに見えるのがスュレイマニエ・ジャーミィです。
大きなジャーミィですがここまで登ってくる人は少なく比較的見学しやすいです。
(登るのは大変ですがw)

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ヴァレンス水道橋

ヴァレンス水道橋は前回イスタンブールを訪れた際に見ることができなかったので、楽しみだった。
初めてみたけど、想像以上の大きな水道橋で、そして、水道橋の下にはたくさんの車が通っていて、とても驚く光景だった。

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ヤロワ温泉(yalova Kaplicalari) イスタンブールから日帰りで可能!

イスタンブールから日帰りで可能な温泉があります。対岸にあるヤロワのヤロワ温泉(yalova Kaplicalari) です。
宿泊施設もあるので、温泉でゆっくり過ごすことも可能です。
日本でみるような温泉街のような雰囲気ではなく、温泉スパ施設という雰囲気です。
たくさんの温泉施設があります。

温泉プールのある施設がよかったです。温泉プール、室内温泉につかったあとに施設内にあるカフェで一休みすることができます。

※水着着用です。

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アヤソフィア

 こちらは美術館になっているので、気軽に行くことができます。が、かなり混雑しています。
入場料金は、25TL(約1200円)。 ちょっと高いかなぁという印象。 中に入ると、音声ガイダンスが15TL。

 アヤソフィアの特徴といえば、はじめはキリスト教の教会として立てられたものが、イスラム教様式に変えられたという歴史を持つこと。覆い隠されてしまっていたモザイク画などが修復されて、展示してあるといった具合と、イスラム教の雰囲気も壊さないように互いに主張しあっているというのがメインです。

 上の階にもセビリアのヒラルダの塔のようなスロープで上がることができて、メインホールを一望できます。しかし、若干高さが足りないので、外の眺望はあまりよくありません。ブルーモスクもちょっとだけ顔を出しているような部分しか見ることができないのは残念でした。

 

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ブルーモスク 

誰もが立ち寄るだろう一番有名なモスクだと思いますが、ちょっと見逃しがちな点をざっくり紹介します。

基本的には「聖域」なので、肌の露出が多い服はNGですし、お祈りの時間は見学できません。友人がお祈りをしてくると中に入っていったので、出口で待っていたのですが、もうどれだけ係りの人が「見学者は裏手からです。」としきりに言っているのにも関わらず、どんどん入っていきます。 看板にも掲示されているのにもです。

係りの人も「なんでみんな言うことを聞かないのかね?」と僕にぼそり。「みんな観光地としてしか見てないんですよ。」と言ったら苦笑い。 とりあえず、最低限のマナーなのでそこはちゃんと守りましょう。

雨が降ると、床が本当に滑りやすいので注意が必要です。

ブルーモスクの中は本当に細部まで細かい装飾とステンドグラスで息を呑む美しさです。 みんなが上を向いているので、ちょっと面白い光景にも出会えますが、ちゃんとカーペットも観ておくといいと思います。赤いカーペットに柄は青のチューリップ。これはトルコ原産でブルーモスクだから? こちらもとても綺麗です。上ばかり見ていると首が痛くなるのでちょうど良いです。

見学を終えて、敷地内の庭園も見所の一つ。トルコの国旗の模様に裁断された植木も結構見逃しがちじゃないかな?と思います。

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